2013-10-09

【YOGA】クリヤヨガ 第2イニシエーション

2013年8月23日~25日の3日間、富士山の麓、御殿場の東山荘で、ババジのクリヤヨガ・第2イニシエーションに参加してきました。カナダ・ケベックのアシュラムよりサッチダナンダ師が来日され行われました。
今回の第2イニシエーションは夫婦での参加となりました。(私は第1イニシエーション受講より1年半、パートナーは6月末に受講しています。)
第1イニシエーションでも体験をご紹介させて頂きましたが、今回も「技法を人に教えてはならないという誓約」に差し障りのない形で書かせて頂きたいと思います。
まず、今回のヨガ受講で一番気がかりだったのが娘の存在でした。東京の私の実家に預けなければいけなかったのと、これが娘にとっても初めての親なしの外泊でした。
東京に向かうまでに何度もクリアリングしたつもりだったのに、東京について娘と実家に一泊する間に、アトピーが痒くて眠れなかったりで夜中に泣き叫び、もうヨガをキャンセルして帰ろうかと思ったほどです。その時母が心配して来てくれ、母にさすられると眠ってしまった娘。この時に昔懐かしい母のエネルギーを感じて、子どもの頃に感じた感覚を思い出して眠りにつきました。
翌朝、娘はけろっとしていて、【パパとママがお山でヨガしにいく】ということもちゃんとわかっていて、あっけなく別れました。それから私とパートナーとで富士山に向かい、その道中でお互いの現在地を確認したりして過ごしました。そして、こうして送り出してくれた娘と母と父に感謝しました。

3日間のスケジュールの内、まる1日沈黙行がありました。しゃべってはいけない、どうしても必要なことは筆談で。そして内なるおしゃべりもやめることで、観察者としての資質を鍛えることが目的だったと思います。この、観察者であること、というのは大いなるものの視点になるためのレッスンだと思うのですが、私には大変難しかったです。
この沈黙行の目的はもう一つあって、最終日にマントラを伝授されるのですが、それにあたって自分の内面を浄化していく作業がプログラムされていました。その一環として、沈黙行があった。
そして、まる一日沈黙行をしたあと、チャンティングを5時間、グループに分けて交代で唱え続けます。並行してマントラの伝授。7つのチャクラに対応するマントラとそれから個人的に選択したマントラをひとつ教えてもらうことになります。そしてその伝授は密室で行われ、伝授されたあとは一切口にしてはいけない決まりでした。
このルールを聞かされた時、わっとビジョンが頭の中をよぎりました。過去でもこのように伝授されていた、と思いました。もっと大きな組織で、若いころからその教わったたくさんのマントラを一生涯活用していたという感覚がありました。)
そして、実際にマントラを伝授してもらって各チャクラのマントラを聞いた時にも、やはり「この発音だとおもった!」というすでに知っている感覚がどこかにありました。そして、その音を響かせている時の身体の反応、ほんとうに不思議でした。待っていたんだと思いました。
クリヤヨガでは人に対して、無理にクリヤヨガをすすめようとはしないでくださいと念を押して言っています。人には変化の速度がある。人を変えようとすること事態がエゴでもある。そう仰っていました。私が過去にある霊的指導者から離れていった理由はここにあったのかもしれないと思いました。【この方法が絶対だ、どうしても変化させなければならい】その言葉の裏にどこか悲しみを感じていた気がします。私には私のやることがある。そう最後に師に言って、その組織から去りました。その時、師は【分かった。でも勉強して。勉強することはやめないで】と言っていました。その約束は今も守っていると思い、たくさんの感謝をしました。

今回の受講中、サッチダナンダ先生と個人的にお話しをさせてもらう機会を頂きました。
ある質問をさせて頂きました。
【過去生を見ている人に対して、現在に戻す作業をヒーリングとしてやっていきたい】という内容です。すぐにサッチダナンダ先生の姿勢から厳しさを感じました。そして頂いた言葉は、【過去生を見ている人はごくわずかなので、その数人のひとを助けるより、その他の大勢の人を助ける方が賢明ではないですか】というものでした。そして、【他にヒーリングの能力があるのなら、そっちをやっていきなさい】と言われました。

これを受けて、私の個人のHP作りは作業が止まってしまいました。ヒプノセラピーを限られた人のみやっていくとすでに告知してしまった後でした。よくよく考えて、瞑想をして、行法を繰り返すうちに、まだ私の中で過去生に対してのこだわりを見つけました。それを手放そうとすると、今度は別の感情が湧きあがり、それを見ていくうちにその感情が【復讐心】だということに気付きました。
この感情については詳しくは書きませんが、やっと見つめることができた、これを手放せる地点まで来たことを感じています。

今回伝授されたバンダとムドラ、それから新しいプラーナヤーマ、ヨーガを日常で活用する方法、これらも同様、意識を純化していくことに大変効果的だと感じてます。そして再確認したのが、アーサナの重要性。思いきって書きますが、今回私は生理中の受講でした。今までは生理中はアーサナを全てやるのは止めていたのですが、今回全てできてしまったので、もう言い訳ができなくなりました。女性の方、子宮の浄化のためにも効果的に感じました。特に現代の食事には添加物が多く含まれていて、その様な化学物質は子宮に溜まります。ドロドロな子宮を浄化するためにも日々のアーサナは大事だと思いました。

そして、後日、ナーガラージ氏(クリヤヨガ日本人講師)にメールで質問させて頂いた内容を載せさせて頂きます。子育てについてです。
【女性にとって(男性にとってもそうですが)、子育てはカルマ・ヨーガ、大事なヨーガになります。】
このメッセージを読んではっとしました。分かってはいたつもりが、分かっていなかった。。。(汗)
ナーガラージさんの言葉から伝わるものから、目覚ましが鳴るようにある段階の理解が起こった気がしました。娘に対して、子育てに対して、感情が囚われてしまうこと多々です。彼女を師だと思って、囚われない意識を訓練していこうと思います。
クリヤヨーガは子育てにも有効。世の中のヨギがどのように親に育てられたのかがとても気になるこの頃です。

ババジのクリヤヨーガ
http://www.babajiskriyayoga.net/japanese/home.htm


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