2016-04-07

【自然療法】粘膜下子宮筋腫 自然療法

3月の八ヶ岳

ご無沙汰しております。お見舞いのメッセージなどありがとうございました。元気です!
ツーソンから帰国後、病気がみつかりバタバタと過ごしておりましたが、なんとか落ち着きましたのでご報告させて頂きたいと思います。

病気、タイトルにあるように子宮筋腫です。20代前半にできた筋腫が9cmまで大きくなっていました。
子宮筋腫は日本の30代女性の3割は子宮筋腫を持っていると言われているそうです。私のそれは、そのうちの粘膜下筋腫という種類の筋腫で、受診した2月、血液検査で酷い貧血状態で、命に関わると診断されました。
まー驚きました。血色素量という血液の量が、通常の場合、数値が12〜16ないといけないのに対して、私は4.5と非常に低く、大量に出血した場合、輸血、できなかった場合は出血死しかねないと言われ、こんな状態でツーソン仕入れをしてきたのかと冷や汗をかきました。
しかし、全く自覚がなくてですね、何キロもの石を普通に抱えてショー会場を回っていましたし、大きなスーツケース2個持って無事に帰国できました。ただし、今回のツーソン仕入れは本当にいろんな方に助けられて、不思議な巡り合わせだなとも感じていました。
連れて行ってもらったオーガニックのスーパーでもデーツだと思って買ったものがプルーンで(笑)、食べだしたら止まらなくなって、おかしいな私こんなにプルーン好きだったっけな、など思ったりしたのですが、体は異常なほど血液が足りない状態ですから、鉄分の多いプルーンが美味しく感じるのは自然な感覚。お土産に買って帰ったチアシードも鉄分が多いのですが一瞬で私の胃袋におさまりました。

粘膜下筋腫という種類の筋腫は不正出血、月経過多になりやすい筋腫なのだそうで、大きくなると特に毎月大量に出血するため貧血に注意しなければならない筋腫だったようです。
しかし、私の場合は出血が異常なほど多くなったのはここ最近で、レバー状の塊が流れたのはツーソン滞在中が初めてでした。帰国して調べると筋腫の影響だということがわかり婦人科を受診、その後貧血が発覚、医師から手術をすすめられました。

初めは子宮全摘出をすすめられました。
その時点で頭が真っ白で、胸がドキドキしました。全身で「それはならない」と恐怖しているような感じがしました。
もう、子供は1人でいいと思っていたので方法がないのなら仕方ないのかもしれないとは思いましたが、筋腫だけ取る核手術も可能だと。
手術ができる大きな病院を紹介してもらい、再度その病院で詳しく決めることになりました。

リュープリンというホルモン剤が打たれました。これを打つことで偽閉経がおこります。偽閉経療法と言うそうです。
偽閉経療法とはGn-RH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン:ゴナドトロピン放出ホルモン)を連続投与することで脳下垂体にあるGn-RHの受容体を使い切ってしまう方法をいうそうです。
ホルモンの受容体がなくなると刺激は伝わらなくなるので、脳下垂体から卵胞刺激ホルモンや黄体化ホルモンが次第に分泌されなくなります。その結果、卵胞ホルモンの分泌を抑え、低エストロゲン状態を保ち、排卵が止まります。貧血が強い場合、月経による出血を止める目的、また筋腫が小さくなる場合もあるそうで、筋腫の手術をする前に使われる治療なのだそうです。

これを打った初めの月は本当にだるくてですね、副作用なのか気持ちが悪い状態が3週間は続きました。それから常に微熱37.5以上が続き、夜には38度近くなることもありました。医師に話しても原因は分からないと言われました。

それから増血剤も何度も打ち、鉄剤も毎日飲みました。

手術、ホルモン注射、鉄剤。何かがおかしいと思い始めて、病気になったらこれを試そうと予てから思っていた「にんじんりんごジュース」を試すことにしました。人参りんごジュースで癌を治した方のブログを読んでいました。癌を治すのなら、子宮筋腫にもいけるだろうと。

2月の終わりに大きな病院で全ての検査を終えて、子宮を残す核手術が可能とわかり、4月半ばに手術の予約を取りました。まだ2ヶ月ある、その間にできることはしよう、と自然療法を勉強し始めました。

まず、朝だけ人参りんごジュースを飲み、1日2食の生活を始めました。
それから冷えとり健康法も再スタート。もともとやってはいたのですが、娘のアトピーが治ってからは私も娘もそこまで本格的にはやらなくなっていました。
とにかく温めて、温めていくうちに冷えていたことがわかりました。

1ヶ月かけて、食べる量を1日1食に減らしていきました。
朝と昼は人参りんごジュースと生姜紅茶、夜は炭水化物を抑えた和食。
もう、とても苦しくって、食べたくって、自分がいかに食べ過ぎていたことがわかりました。
3月頭、最初の受診から1ヶ月後、9cmあった筋腫が7cmになっていました。
体重は5キロ減りました。
2度目のリュープリンを打ち、増血剤を打ち、さらに1ヶ月「冷えとり」と「1日1食」「人参りんごジュース」「生姜紅茶」を実践しました。
ふらつきや耳鳴りもなくなって、元気になり、鉄剤を飲み忘れることが多くなりました。
飲み忘れるというのは何かあるなと思い、せっかく血液を綺麗にしているのに、この鉄剤を飲んでいいものなのかと思い、鉄剤を飲むのをやめました。

4月頭、最初の受診から2ヶ月、この日は3度目のリュープリンを打つ日で、入院前のレクチャーを受ける日でした。
それから、手術のキャンセルをしたいと医師に話しました。
結構な剣幕で「今までの治療が無駄になる」「また貧血になって、今度は輸血することになる」「筋腫がなくなることはない」と言われました。私は内診して筋腫の大きさと、血液検査で血色素量を測ってほしいことを伝えました。大きさは7cmと変わらずでしたが、手術はキャンセルすることにしました。リュープリンも打つのをやめました。
血色素量(血液の量)は14と正常値に戻っていました。鉄剤飲んでいなかったのに。
2ヶ月で4.5から14です。これで貧血はクリア。心は決まりました。
リュープリンを止めることで筋腫も元の大きさに戻り、出血もまた多くなると医師は言いましたが、本当にそうなるかどうか試してみたいと思います。

ようやく、自然療法スタートです。



LIGHTNESSTREE
http://lightnesstree.shop-pro.jp/

FACEBOOK
https://www.facebook.com/LightnessTree2012

ブログランキング・にほんブログ村へ
ランキングに参加してます クリックお願いいたします(´゚v゚`)ノ